居間のドアと部屋の雰囲気と台所が
簡素で可愛らしく思えたこと
朝も夕方も光がきれいだったこと
窓から小さい公園が見えることでここに住みたいと思いました。
それからもう何年も過ぎました。
食事をしているときだったり
本や手紙を読んでいるときだったり
何かを編んでいるときやいろんなとき
ふと見ると窓の外に
その時一度きりの景色が見えます。
「公園の見える窓」 あるいは 「窓の中の公園」 
(センスがないかしら)
なんていう小さい本をつくりたいくらいです。
それはむずかしいから この場所で。
1ページめは女の子。次のページはまたいつか。