この部屋で生活していたのは
小さいのりちゃんと20才代のわたしです。
懐かしい部屋です。ハートのTシャツを着ることはもうないのだろうなと思います。
カメラに目を閉じてしまったのりちゃんの横にいるのはハウちゃんです。
のりちゃんはワン!と吠えることがありませんでした。
まったく声を出さないので心配しましたが病院の先生は のりちゃんは穏やかで吠える必要がないんでしょうねとおっしゃいました。
そんなのりちゃんが 鳥のぬいぐるみを見て小さい優しい声で
「ハウ」 と言ったのでぬいぐるみはハウちゃんという名前になりました。
ハウちゃんは?と聞くと いつもくわえて持ってきてくれました。
ハウちゃんを前足で抱きしめて眠っていました。