あじさいは可愛くて子供の時からずっとすきです。
ある日の会話の中で
「確かあじさいは嫌いなんだよね」というおはなしになって
とてもせつなくなりました。
高校生の時でした。
記憶とか伝わる過程で さかさまの意味に変わることは
大人になってもたくさんあって
そのことで悲しんでいる人を見かけると胸がざわざわします。
今は「ちがう。大好き。」って少し言えるようになりました。
伝えれば簡単に変えられるってすてきなことだと思いました。
大人になる前は(少女はみんなそうかしら)
せつなくせつなくしていたみたいです。
それはすぐに風邪をひく感じに似ているかしら。
それはすぐに風邪をひく感じに似ているかしら。
あじさいは植えられる土によって
色が変わるというけれど
人でも犬でもねこでも鳥でもさるでもみんなそうと思いました。
住む場所や誰のそばにいるのかで変わることもあると思いました。