アナグマを石鹸水のおふろにいれました。
ぬいぐるみや陶器の置物をこうして洗う時もそうですが
犬ののりちゃんをシャンプーしていた時にも
落ち着いた愛しい気持ちになりました。
身体を動かせない人を洗っている時もそうでした。
パンに付けるみつ編みをしていた時にも似ている気持ちになりました。
小さい女の子がお人形を可愛がるのも
女の人として生まれたためかもしれません。なんとなく
身体の中に組み込まれた
おかあさんとしての役割なのかもしれないと思いました。
以前に一緒に働いていた人は神父さんの奥様で
時々お話をしてくださいました。
「おかあさんとしての役割」をいくつか話された後に
「20歳を迎えひとり立ちできるまでお育てさせていただく」
とおっしゃっていました。静かで謙虚なおはなしでした。
それにしても アナグマちゃん
耳で干すのは痛そうだこと。